NY serendipity

アメリカ・ニューヨークの駐妻が日本に帰って職と子育てに奮闘するお話

ニューヨークで出産⑧産後の入院生活

出産から早1年と少し。

記憶も薄れているけれど、ニューヨークでの帝王切開後の入院生活について書いてみる。

 

アメリカでの帝王切開の入院日数はなんと3泊4日。

さらに、早朝に産もうが、夜中に産もうが関係なく、1日として計算される。なので、日付が変わる直前に産んだ私の体感は、2泊3日!

 

ニューヨークカンガルーケアと母子同室

産んだ後、個室が決まるまで、廊下の端っこのような簡易のお部屋でカンガルーケア。

23:57に産んだことにより、たった3分で1泊分の入院料金が取られる衝撃を旦那と話していたら終わった気がする。笑

 

その後は、個室に移動。

1人部屋か2人部屋かは、当日の出産状況によって決まるらしい。

「朝方に別の人が生まれたら2人部屋になるかも?」と2ベッドの部屋に1人で入れられる。

 

朝方に帰国する直前の祖父と生まれたばかりの子どものご対面。

本当は面会時間じゃなかったけれど、日本からわざわざ来ていることを説明したら、

「夜の責任者は私だから、任せて!大丈夫にするわ!」とのこと。

頼もしい!こういうところ、好きだなー。

 

その後、1人部屋が空いたようで移動。

旦那さんはソファで終日付き添いするのが一般的らしい。

ということで、旦那さんも一緒に移動。

 

 

ニューヨークの母親教室には行けなかったので、これまで読んだ育児ブログの知識と日本人の母乳教室の知識を総動員!するつもりだったが、

今回は予想外の帝王切開。

帝王切開についてのブログは多いけれど、入院中のブログの記憶がゴッソリ抜けている!

 

というわけで、「ニューヨークは母乳推奨じゃない病院もあって、許容量以上のミルクを飲ませることもあるから注意して!」という母乳コンサルタントの言葉を真に受けて、ほとんど母子同室で過ごそうと試みた私。

 

日本でも、帝王切開だと、ほとんど赤ちゃん預けて、そしてミルクをあげているのね!

そして、私のかかった病院は「まずは母乳」派だったから、母乳コンサルタントの人が言っていたことは当てはまらなかったのね!

 

ということで、自ら要らぬ試練を課して、入院中もヒーヒーしていた。

 

 

 

  

食事は選べて、飲み物や電子レンジはセルフで

 

初日に食事の種類を選ぶんだけれど、口頭でのチョイスの説明のみ。

もう何を言ってるかさっぱりわからず、知っている単語のみで選択。

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味は食べれるものだったり、美味しくなかったり。

付き添いの旦那さんの食べるものは自己調達なわりに、近所に美味しい店は少なかったので、結構食べてもらった気もする。(記憶曖昧)

事前に食べたくなるだろうと持っていった日本食やゼリーも結局食べなかった気もする。(記憶曖昧)

 

また、飲み物や軽いスナックと電子レンジは、ナースステーションの横。

自分で動いてOKになってから、何度かおそるおそる移動。

退院してからも数種類の痛み止めを痛みに合わせて飲み合わせていたので、痛みはそこまで無かった気もする。

 

 

自己申告制の母乳指導と全員必須の揺さぶられっこ症候群

産んだ後にゆっくりできず、母子同室といえども、小児科の先生や、検査する人や看護婦さんやニューボーンフォトの宣伝や、とにかく頻繁に人が来る。

これが全て通訳なしの英語なので、されるがまま。 

 

どっさり書類渡されても、英語だし疲れたし、ほとんど読まなかったため、

後日母乳が出ずにミルクを足すにはどうしたらいいかさっぱりわからなくてパニックに。

ざっとでも、旦那さんに協力してもらって読まなきゃならぬと反省。

 

1人目出産あるあるの母乳上手くいかない問題も、看護婦さんによって言うことが違い困っていたけれど、

日中に病院付けの母乳コンサルタントの方に来てもらうようお願いして解決!

「神の手!!!」と崇めたものの、また次の日は不調に・・・。

 

「もう家に帰るー!」と先生に相談して、まさかの1泊短縮ができそうになったものの、そのタイミングでベテラン看護師さんが担当してくれることに。

「なにかあったら電話して!」とPHSの番号を教えてくれて、退院まで面倒を見てくれることに。

彼女のおかげで、入院後半戦はそこそこ順調(だった気がする)。

 

部屋のTVでNY州が必須にしている揺さぶられっ子症候群のビデオを鑑賞。

退院前日の夜に3-4組の夫婦が集まって、退院前の指導。

 

そして、退院へ。

 

最後に貰ったケーキとシャンパン(ノンアルコール)

退院にはチャイルドシートが必須なので、持ってきてもらう。

アメリカあるあるのピンクと青の帽子をかぶせてもらって、山ほどのベビー用品のサンプルをもらって、いざ退院。

と思ったら、看護師さんが「そういえばケーキってもらった?」と。

食べてないと伝えると、ケーキとシャンパンセットを持ってきてくれる。

 

「本当は病院内で食べるために渡すんだったけど、持って帰ってね!

ここはバタークリームも美味しいから食べれるはず」と渡されたアメリカンなケーキ。

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家族全員薄い一切れで胸がいっぱいの濃いめのお味でした。笑

 

 

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