NY serendipity

アメリカ・ニューヨークの駐妻が日本に帰って職と子育てに奮闘するお話

0歳の赤ちゃんと12回飛行機に乗った感想とコツ

生後1カ月のお誕生日にアメリカから日本に帰国した我が子。

そこから、お祝いごとや諸々で、生後2か月~1歳になるまでに国内フライト・国際フライト併せて12回飛行機に乗ることになった。

 

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国際便は手厚いサービスで安心!

まずは生後1か月。

バシネットも借りて、チャイルドシートも座席にセットして、準備万端。

客室乗務員さんも何かあったら来てくれるという安心感。

 

更に、1か月ほやほやの新生児とあって、空港では働いている人のアイドル。

「おむつ変える場所あるかしら?」と聞いたら、食い気味で助けてくれるありがたいJFK。

 

今思えば、鳴き声も小さいし、

飲むか、おむつか、寝るかしかしないので、私達ができることも少ない。

更に、飛行機の揺れが心地いいのか、普通に寝てくれたので、

見たかった映画も見ることができた!(マスカレードホテル!!)

 

国内線の苦難。。どうか順調に飛び立っておくれ・・・

日本に帰ってからの乗り継ぎはかなりの苦難。

ロストバゲージしたと思ったら、ちょうどギリギリで持ってきてくれるということ。

その荷物を目視で確認してほしいだとか、

チャイルドシートの飛行機に載せていい証明の文字が見つからないだとか、

なんだかんだと呼び止められる!

1か月の新生児がいてもお構いなし。とにかく規定を守って問題なくいかねばー!って感じで、

こちらはすっかりニューヨークかぶれなので、一気に日本になじめるか不安に。

 

結局搭乗時間ギリギリになんとか乗り込み、

上空でおむつ替えをしようと思ったら、Taxiの状態(つまり、シートベルトサインON)で1時間待ち。

 

そう、Baby連れで一番困るのは、シートベルト着用サインがONの状態でじっとしていることなのだ。

 

たった1時間程度のフライトのはずが、2時間かかり、太平洋横断の国際線よりげっそり疲れたのだった。

 

生後4か月までは、母の体力があれば余裕

全て1時間程度のフライトだったけれども、

寝返りを打つまでは、赤ちゃん対応としては、おむつ替えと授乳体制さえ整っていれば問題なし。

離着陸の時に寝てなければ念のため授乳していたけれど、嫌がって飲まなかった1回も耳鳴りがしている様子はなかったのでセーフ。

 

一度、着陸前から長いこと飲んでいて、「着陸揺れたし怖かったんかな」と、そのままにしていたら、

荷物の受け取りエリアにて、盛大な履き戻し。無理にでも話してみればよかったなと反省。

 

当時は、おむつが汚れたらギャン泣きすることがあったので、

ベルトサインが消えたら、まずはおむつ替えに行ってたのだけれども。

シートに戻った瞬間に、またおむつがプニプニに。

替えてシートに戻ったら、ぷわーっと臭いが・・・。

また替えて戻ったら、またおむつがプニプニ!?と、小さい飛行機を何往復もして思わず笑ってしまった。

 

生後半年以降は、寝るか、興味をそらすか

 少し人間らしくなってきた半年以降は、じっとしているのがヒマ。

ひたすらに当時ハマっていた手遊び歌で回避。

疲れて寝るか、お歌をうたうか。

言葉もそんなに通じないし、おもちゃも一瞬で飽きるので、母が延々とエンターテイナーになるフライトタイムになった。

 

飛行機に乗る旅に航空会社の方からおもちゃがもらえるのが嬉しかった。

当時は何も遊べるものがなかったので、完全に母の趣味で選んでたけれど、

乗る飛行機によってレパートリーも違って、まだ遊べないベビーにももらえる計らいがさすがだなと。

 

動く0歳児は飛行機の方が楽!

因みに、新幹線も2回乗車しているわが娘。

そこで、どちらが良いか考えてみると・・・

自分以外に大人がいなければ、飛行機一択。サポートしてくれる大人がたくさんいるのは安心この上ない。

 

自分以外に大人がいる場合、新幹線のほうが楽!

飽きたら抱っこにも行けるし、お膝の上で立ち上がらせても問題ない。

時間は長いけれど、目的地までの実質時間で考えたらあまり変わらない場合もある。

 

コロナ禍で乗らずに半年…これからの方が大変そう

 さて、コロナ禍で飛行機に乗らなくなった間に、おしゃべりも歩きもできるようになったわが子。

おとなしく1時間も飛行機で座ってくれるのだろうか・・・!?

 

新生児の頃と比べると、泣き声も一人前に大きくなった。

 

お菓子とビデオとおもちゃを総動員して、次回臨もうと思う。