NY serendipity

職なし・子なしのアメリカ・ニューヨークの駐妻が何かを見つけるまでのお話

体験してわかった!ニューヨークでボランティアに参加するのがオススメの理由4つ

今週のお題「表彰状」

 

駐在妻って暇じゃない?駐在妻って何するの?と聞かれることも多い。ニューヨークへの留学生、中長期滞在者、そして駐在妻がボランティアに参加するメリット・面白みについて、まとめてみた。

まだまだ浅いボランティア経験だが、だからこそ見えている部分もあるはず。

 

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ボランティアで訪れた美しいホテル

 

1.やっぱり人に貢献したい

駐在妻といえば、旦那の給料で平日昼間から高級ランチに行ったり、観劇したり、ヒエラルキー作ってやりたい放題していると揶揄されることも多く、私もそんな人たちがいるのか・・・と来る前は慄いていた。しかし、子供がいないからか、日本人ネットワークに入れていないからか、未だにそういう人に会ったことがない。笑

 

大学を卒業してからずっと働いていた人間からすると、この”消費するだけの生活”というのは、どうにも飽きが来る。もらうばっかりじゃなくて、何か自分も人に貢献したいという思いが湧いてくる。旦那への貢献だけになると、重すぎる主婦になりかねない。笑

 

「じゃぁ、働けるビザを申請して、日系スーパーや日本食屋さんで働けば?」と言われると、それも手続きや、決まった時間にずっと労働し続けるのもちょっと大変。せっかくニューヨークに来てるのに、日本と同じになっちゃうし。

 

そこに来て、ボランティアはちょうど良い。自分の好きな負荷感と日時を選べるし、ネットで申し込みができる。そして、自分の好きな分野で、必ず誰かに貢献できる。

お金はもらえないから毎日ずっとは勘弁だけど(笑)、”私も社会に貢献できるんだ”ということを思い出させてくれて、生活にメリハリを与えてくれる素敵な機会になっている。

 

 

 

2.英語の実践場

日本でさんざん英語の勉強をしてきた。文法や単語も覚えたけど、スピーキングが苦手。語学学校や図書館のESLクラスに行くことも良いけれど、自分を”絶対話さなければいけない環境”に追い込むというやり方も1つ。

タダで働く英会話の実践体験をさせてくれると考えると、ボランティアも悪くない。

 

もちろん団体に迷惑をかけては元も子もないので、英語力がどれくらい必要か自分なりに調べてから応募する。それでも、自分の英語力で足りるのか、初めてのボランティアに行く前は前日の夜から毎回心臓が飛び出そうになる。雑談が全くもってわからなくて「行かなきゃよかった」と凹んで帰る日もある。

 

私はイベント好きなのでイベントボランティアに参加したりする。

その中で、会場案内など絶対話さなきゃいけない場面に出くわし、必死に聞くし、必死で伝える。周りのボランティアの人の言い回しを真似てみる。

3日間ぶっ通しで、日本語ゼロの環境で続けていると、だんだん耳が慣れてくるのか、終わった頃には、英語を話す怖さが極端に減っていた。

更には、英語学習として大好きなバラエティー番組のFamily Feudの設問が驚くほど聞き取れるようになっていた。笑

 

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3.職場観察に最適

NPOや福祉系の団体や公共施設は、その運営の多くをインターンやボランティアで補完している所が多い。

これは、ボランティア活動が学生の評価に影響したり、会社で最低限の参加日数が定められていたり、インターン経験が就職に有利に働いたり、ボランティア人数が確保できる環境が担保されているからこその現象なのかなとも思う。

多くのボランティアをどうやって運営していくのか、ボランティアへのお礼として食事は出るのか、どれくらい忙しいのか、ボランティアの比率は、団体ごとに大きく異なる。良いところではランチビュッフェを食べれるし、悪いところでは良くない環境でまる一日大忙しの場合もある。それを事前に予想して向かうのも面白い。

 

更には、職場や職員の観察もできるので、普段は絶対入れない施設に入り込むことができたり、話せない人の話を聞くこともできる。

 

4.ニューヨークの人種のるつぼ感を体感できる

言ってもニューヨークもただの大都会なので、普通に暮らしていたら、自然と友達ができることは無い。話しかけられることは多々あるが、友達にはなりにくい。

ボランティアに参加すると、いろんなバックグラウンドの人と知り合いになることができて、ひたすらに面白い。

さらに、基本的にはボランティアに来る余裕のある人なので、ニューヨークで生きる何か基礎がある人であることも多く、聞く話も面白い。(半分以上わからなくても、だいたい優しく接してくれることが多い。笑)

 

ウクライナやエクアドル、タンザニアから来た人たちもいれば、中国やウズベキスタン、ネパールから来た人もいる。生粋のニューヨーカーで、政府予算増額のための署名活動を推進したり、少年の犯罪者の更生に関する仕事をしている人もいる。

 

よくサボる人がいるなーと思ったらみんな同じ国から来ていたり、文句の言い方が国ごとに共通していたり、彼らの母国語によって自分が聞き取りやすい英語を話す人と聞き取りにくい英語を話す人がいることがわかったり。

そして、与えられた仕事に対して、生真面目に対応してしまう私は、日本人らしいとみられているんだろうなーと思う。笑

 

 

また、ボランティア経験が豊富になってきたら、新しく見えてきた世界も書いてみたいと思う。

 

あっ、なんで今週のお題に参加したかって?

ボランティアによっては、"Volunteer Certificate"として、それはそれは大それた雰囲気の表彰状がもらえるから!寒い中3日間イベント運営をしたご褒美がこれだけってどうなの・・・と思うこともあるけれど、人生のネタとして、表彰されたのは純粋に嬉しいものだ!

 

ボランティアに参加したくなったら、こちらの記事も。

 

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