NY serendipity

職なし・子なしのアメリカ・ニューヨークの駐妻が何かを見つけるまでのお話

ニューヨークの現地ボランティアってどんな感じ?調べて体験してみた。

アメリカンドリームの国は、みんなを平等にする制度は少ないけれど、持っている者が持たざる者に奉仕することで、社会を成り立たせようとする風潮がある。ということで、ボランティア大国のアメリカの、人種のサラダボールのニューヨークで、現地ボランティアジプシー中。

私なりに、ボランティアを大きく4つに分けてみた。

 

 

寄付

まずは、震災時のSMAPの声かけでおなじみの募金をはじめとした寄付。日本と異なるのは、お金の支払い方。Pay PALや小切手で支払う文化があるので、日本の銀行振り込みより、とても簡単に行える。

そのため、様々な団体の支援を呼びかけるTVCMを見かけることがある。

また、有名なものでは、毎年シェルター等の人々のためにコートを集めるコートドライブがあり、今年で29年目、1800万着を配ったそうだ。

 

www.newyorkcares.org

 

 

 

人手としてのボランティア

特に技能は要らないから、空いてる人はぜひ来てね形式のボランティア。日本だと清掃の災害ボランティアなどがそれにあたるのかな?登録制の単発ボランティアに多い。

先ほどコートドライブで集めたコートをサイズ別に仕分けたり、ホームレス用にご飯を作って配ったりするらしい。英語がわかれば、子供にお昼寝の本を読んだり、老人ホームで一緒にビンゴをすることもあるらしい。このあたりは、これから挑戦していきたいと思っている。マラソンボランティアとかも興味あるなぁ。

ちなみに、私の初めてのボランティアは、NPOが寄付をしてくれた方に送るホリデーカードの封入のお手伝い。ひたすらに封入して、4時間弱で300枚ほど準備が整った。

f:id:nyserendipity:20180125121613j:plain

おしゃれオフィスに潜入できて楽しい

 

技術を提供するボランティア

時間だけでなく、何かしらの技術を持っている人は大歓迎!のボランティア。

自己申告で登録だけしていく場合もあるが、ボランティア募集サイトに事前に能力を入力しておき、あとは応募してOKが出れば参加ができるものが一般的。電話等で能力が確認される場合もあるし、Skype面接を受けたこともある。

こちらは数時間~数日のボランティアが多い。

 

自分の英語がどこまで通用するのかわからない私は、恐る恐る編み物ボランティアに参加している。これは、シェルターのためにブランケット等を作る集まりで、毎回30人以上が集まって、かぎ針や棒針で作品を制作している。

f:id:nyserendipity:20180103093228j:plain

雑談はわからないことも多いが、ボチボチ作成中

 

能力を発揮するボランティア

現時点での私には、時給がなぜ発生しないのかわからない技術も時間も能力も必要なボランティア。プロジェクトとして、数か月以上の参加をコミットする必要がある。

内容も多岐にわたり、NPOの広告戦略を考えたり、マーケティングをしたり、9~5時で週3回以上の事務や、美術館の案内員など、責任が伴いそうな仕事がずらり。

コミットする時間が長いからか、申し込む際に推薦状が必要な団体も多い。きっと選考もあるのだろう。誰がどういう経緯で参加しているのか、やはり夢見る者の集まるニューヨークだからこその現象なのか、すこしずつ踏み込んでいきたいところ。 

f:id:nyserendipity:20180125122505j:plain

ボランティアがボランティアとは思えないメトロポリタン美術館

 次は、ボランティアの申込方法についてもまとめてみたいと思う。

 

 

www.newyorkserendipity.site

 

 奉仕の精神が行き届いているという一面だけ見ると、やはり天国スポットなのか!?

 

www.newyorkserendipity.site

 

「LINE@」はじめました!

ブログの更新をいち早くお知らせする、NY Serendipityの公式LINEアカウントができました。

更に、旅行前や転勤前のちょっとした疑問・質問にも個別でお答えしています! 

以下のボタンから皆様のご登録お待ちしています!

Add friend

 

最後までお読みいただきありがとうございました!応援の意味も込めて、下のボタンをぽちっとしていただければ嬉しいです。涙

にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村