NY serendipity

職なし・子なしのアメリカ・ニューヨークの駐妻が何かを見つけるまでのお話

”やっぱり金がものを言う!?”ニューヨークの習い事の体験談

以前ご紹介した通り、アメリカの大きな習い事サイトCourseHorseでニューヨークらしい習い事体験に行っている。

日本では受けられない経験で、英語慣れと習い事慣れをしている方にはオススメ!

でも、選び方には要注意。ニューヨークで”コスパ”重視をするのは、あまり良くないらしい・・・。

 

(CourseHorseの詳細はこちら↓)

www.newyorkserendipity.site

 

 

安い洋裁教室の場合・・・

重いのに海を渡って持ってきたミシンを活用したかった私は、まずは洋裁教室へ。

ソーイングの基礎を習って、トートバッグも作れて79ドル!

3時間でこの値段はかなり安いし、色々なコースも開講しているので、安心だろうと踏んでいた。

 

が、しかし。

 

いざ行ってみると、ファッションストリート側ではなく、コリアンタウンのど真ん中。さらに、きれいでもない雑居ビル。エレベーターを上って、おそるおそる入っても受付に人はいない。

しばらくすると、調子のいいお兄ちゃんが現れて「まだ全然そろってないから座ってて~」とのこと。

 

実は、このお兄ちゃんが、本日の講師。

 

のちに来た女性2人の生徒のうち、セクシーな女性にばかり話しかける講師。

「若いお兄ちゃんやから仕方ない!こんなもん!」とまだまだ余裕の私。

 

そして授業開始!

 

ミシンの上糸の入れ方をデモンストレーションした後、「はい!じゃぁ、身に着けるために5回各自するようにー」

 

ミシンの下糸の入れ方をデモンストレーションした後、「はい!ボビンはー?・・・半時計まわりでしょ?はい!ボビンはー?」

私達・・・「半時計周り~」

講師「もう一回!ボビンはー?」

私達・・・「半時計周り~」

講師「はい、じゃぁ、5回やってー」

 

つぎに、10本ほど点線書いた紙を渡されて、直線を縫う練習。

のどが渇いたので、途中で飲み物を飲むたびに、「終わったん!?あと何本あるやん!?」と一番後ろに座って携帯を見ながらツッコミを入れてくる講師。

 

トートバッグの大きさ(計りもしない・柄合わせも気にしない)も紐の長さ(やたら長い)も講師がザクザクっと決めて、

「今日は、縫い方を習いに来てるから!トートバッグ作りに来てるんじゃないよ!?」とのご発言・・・。

 

質問しても、一番後ろに座ったまま済ませようとするお兄ちゃん。

 

実は、この教室中国人オーナーのようで、授業の途中でお客さんを連れてきたオーナーにヘコヘコしていたお兄ちゃん。

きっとファッション業界で一旗あげようと思ってきたのに、雑居ビルの一角の狭い部屋の先生しかできず、しかも超簡単なことを教えるしかなく、ふてくされてたんだろなーと想像してみた。

 

が、しかし、せっかく可愛い布を買ったのに、可愛くならなかったトートバッグ。

 

悲しくて、納得がいかない!なんでニューヨークまで来てアジアの僻地の縫製工場みたいな扱いされなあかんねん!

 

ということで、改めて、別のレッスンへ。

 

高い洋裁教室の場合・・・

10時から18時まで(昼休憩1時間)でソーイングの基礎を叩き込む、Sewing 101 Boot Camp!お値段300ドル。

先に言っておくと、センスが良くて、対応も良くて、大満足だったので、オススメ。

教室の名前はNew York Sewing Center。

www.thenewyorksewingcenter.com

 

場所はファッションストリートの人気の生地屋さんから数分の所。ドアには「レッスン受けに来た人は電話してくれたらドア開けに来るよ!」との張り紙。迎えに来てくれたお姉さんが本日の先生。

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まずは、ミシンのセッティングの仕方をデモンストレーション。

全部で8人ほどの生徒は、見様見真似でミシンをセッティングする。下糸を巻きながら、速度感を掴んだら、トートバッグづくり。

 

ジーンズ生地の表裏と、紐の色を各自で選ぶことができ、縫う時のコツをたんまり教えてもらえる。

同じものを作るからこそ実感する前回との落差・・・。笑

 

お昼休み前に、パンツかスカートの型紙選び。持ってきている布地と型紙が合わなければ、お昼休みの間に近所の生地屋さんに買いに行けるという配慮ぶり。

 

型紙の選び方やサイズの見方も教えてもらって、スカートの型紙を決定。

 

そこからは、各自作業。大まかな手順は全員で教えてもらった後は、先生2人が巡回して、細かいところを教えてくれる。

 

柄パンを作っている人は、柄が綺麗に見えるように裁断を手伝ってくれたり、ジッパーの縫い方も教えてくれる。

更には、型紙に書いていないけれど、こうすると綺麗に見えるコツまで教えてくれる。

 

残念ながら、あと数本縫えば・・・という所でタイムアップ。

すると、上長に掛け合ってくれて、別日のグループレッスンに混じって、残りをタダでさせてくれるとのこと!

 

あまりの神対応に、感動したレッスンだった。

 

インド料理教室の場合・・・

もう1つ良かった料理教室のお話。

ニューヨークの料理教室は高い。100ドル越えは当たり前。マンハッタン内でそれなりの料理を作ろうと思うと、200ドルを超えることもある。

 

ニューヨークでしか習えない現地の人が作る食べ物を習ってみようと向かったのは、インド料理教室。105 ドル。

日本と比較すると高いけれど、開催場所がブルックリンで、個人経営の料理教室ということで、納得して、教室へ。

 

向かってみると、そこは閑静な住宅街。その中の1つの先生のお宅のキッチンが教室。

レシピが紙で配られて、エプロンも渡されて調理開始。

インド料理はスパイスづくりで8割決まるということで、スパイスの説明。

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大きめのキッチンで1つの料理をみんなで作る方式。

 

野菜を切ってみたり、交代で焼いてみたり、ミキサーにかけてみたり。

していない時は、みんなでおしゃべり。

 

インドカレーを何種類も食べられて本当に幸せだったけれど、日本の料理教室っぽい設備がきちんとして、一人ひとり多く作業したい場合は、もっと高い料理教室に行く必要があるのかも。

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ちなみに、このインドカレーはパクチーだらけだった。知り合いのおうちにお邪魔したようなアットホーム感だった。

 

 

www.newyorkserendipity.site

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