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2分で読める!ニューヨーク州での運転免許 申請から合格までのポイント2018

ニューヨーク州での自動車の運転免(ドライバーズライセンス)取得のプロセスと押さえておきたいポイントをまとめてみた。

受験前は分からないことが多くて面倒だと感じていたけれど、受けてみれば意外と簡単! 

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事前準備

ソーシャルセキュリティーカードをゲットしたら、いよいよ次のミッションは運転免許取得。まずは、ペーパーテストの日時を決めて、ペーパーテストの勉強である。

 

筆記試験は日本語より英語

20問中14問正解すればOKのペーパーテストというか筆記テスト。試験問題は検索すれば出てくるし、海外赴任者はとりあえず買っておけと言われる「ニューヨーク便利帳」にも付いている。

英語の他にも、会場によっては日本語も選べるが、翻訳された日本語は結構悲惨である。ちなみにイタリア語もギリシャ語も悲惨だったらしいので、おそらくグーグル翻訳的なもののコピペで、ネイティブチェックを受けてないのだと思う。

 

事前予約不要!平日のみの筆記試験

筆記試験は、ニューヨークにいくつかあるDMVで受けることができる。

New York State of Opportunity Department of Motor Vehicles |から最寄りを検索しよう。

残念ながら、平日しか営業していない。天候の悪い日のほうがすいているが、事前に天候は読めないので、営業開始時間に行くことをおすすめする。順調にいけば、所要時間は1時間半前後なので、仕事を休む場合でも午前休で可能である。

 

持ち物の確認

変わる場合があるので、あくまでも参考までに、持ち物の確認。

・眼鏡、又はコンタクトレンズ(必要の場合。視力検査有)

・ソーシャルセキュリティーカード

・パスポート

・ビザの証明書

・アメリカの銀行のカード、又は、アメリカの健康保険のカード

・80ドル(クレジットカード可)

*写真も撮られるので、一応身だしなみも注意。

 

申請書をDMVで書くこともできるが、HPに載っているので、事前に書いて持っていくと安心。

https://dmv.ny.gov/forms/mv44.pdf 

 

いざDMV!

仮免許をゲットするため、朝イチ向かうは、DMV。

まずはテストを受験

持ち物が全て揃っていることを確認して、係員さんにドライバーズライセンスを取りに来たことを告げて番号札をもらい、まずは、試験会場に向かう。

試験会場の前の人に案内してもらって、ペーパーテストを受験しよう。ちなみに、テストの結果はPC上でその場で確認することができる。

 

諸々の確認とお支払い

終了したら、ブースに立ち寄り、必要書類の確認と視力検査と写真撮影。

係員さんに従って、別のブースに並んでお支払い。ここで紙の仮免許ももらえるが、カードの仮免許証は1~2週間後に郵送で届く。

 

5時間講習

仮免許ができたら、5時間講習である。

5時間といいつつも、学校や人数によって時間が短縮される場合もある。

休日営業しているので、英語でグランプリドライビングスクールで土曜に受講した。

www.grandprixdrivingschool.com

基本的には日本の自動車学校と同じ雰囲気。たまに講師が質問をなげかけるが、そこはアメリカ、答えるの大好きな他の生徒がいてくれるので、安心だった。笑

 

路上試験準備

路上試験予約

カードの仮免許証が届いたら、やっと路上試験(ロードテスト)をDMV予約システムサイトから予約できる。

残念ながら、こちらも平日のみの営業。会場はマンハッタン外にあるので、次項のレンタカーをどこで借りるかも考慮して、選択しよう。

5時間講習のドライビングスクールで、「immidiate road test」という特急予約のオプションもある。ただし、特急予約にしても希望日が取れない場合もあるし、自分で予約しても1か月後が取れる場合もある。いったん自分で検索してから、オプションを使う方がよいかと思う。

 

レンタカー予約

ニューヨークでのロードテストは車を自分で試験会場まで持っていかなければいけない。仮免許の人が車を持っていくには、助手席に21位歳以上の免許取得者が乗っていることが条件。

ということで、選択肢は2つ。

①レンタカーを借り、免許を持っている知り合いに頼んで運転してもらう

②ドライビングスクールで、ドライバーごとレンタカーを借りる

 

仮免許証が届いて、2週間後のロードテストを受けられることが確定した。

今回は、試験が早朝で、知り合いに頼むのは酷だったので、②のドライビングスクールでのレンタカーを選択。実は、②のほうが、直前までロードテストの注意点をたくさん教えてくれるから、受験には絶対有利だと思った。

 

本来は5時間講習を受けたドライビングスクールで借りるのが手っ取り早いのだが、予約が埋まっていたため、日本語対応のフジドライビングスクールを予約。

ドライビングスクールによっては、試験会場によってレンタカー料金が違うので、余裕があれば、そこまで見てからロードテストを予約すると節約になる。

www.fujidrivingschoolnyc.com

 

路上試験練習

アメリカの仮免許でいうと、助手席に21歳以上の免許保持者が必要だが、日本の国際免許を持っていると、とりあえずは運転できるので、レンタカーを借りて事前に練習することは可能だ。ただし、マンハッタンから出なければあまり意味がない。というのも、ロードテストで問題になる一旦停止の標識など、マンハッタン内に存在しない標識があるかららしい。

再試験になると、レンタカー代がかさむので、ここは、あまりケチらずに、ドライビングスクールの直前練習をしておいたほうがよかったなと思った。例えば交差点の減点ポイントは、自分で練習するだけではわからない。

 

路上試験受験

最寄り駅まで行って、レンタカーに乗り込んで、ロードテストへ!

車内では、日本語でロードテストの注意点をたくさん聞いて準備万端。

パラレルパーキングは時間がかかりすぎると減点率が高いので、少し寄せきれてないと思っても、終了したほうが得だと聞いて、精密さ<早さで挑んだ。

スリーポイントリターンや、右折、左折、標識に応じた一時停止などを行い、なんとかギリギリ合格した。

 

トータル費用

最後に、私のトータルでかかった費用は 355ドルだった。

仮免許申請:80ドル

5時間講習(グランプリ):50ドル

レンタカー予約/Bronx・会場最寄り駅まで送迎付(フジ):270ドル

*フジで、クイーンズ地区の会場でのロードテストの場合は、170ドルらしい。(HP参照)

 

 

◆ご参考

https://dmv.ny.gov/forms/mv44.pdf

 

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