NY serendipity

職なし・子なしのアメリカ・ニューヨークの駐妻が何かを見つけるまでのお話

3ドルで30分の特別体験!Citi Bike(シティバイク)の乗り方・返却方法・実際にあったトラブルなど徹底解説

今だけわずか3ドルで乗れるというお得感につられて、10年ぶりにサイクリングを始めた自転車超初心者(*)が、ニューヨークのレンタサイクルというか、シェアサイクルのCiti Bikeに連日乗ってわかったアプリの使い方から実際にあったトラブルまでまとめてみる。

f:id:nyserendipity:20180820120359j:image

 

Citi Bikeとは?&料金設定

Citi Bikeは、750自転車置き場・2000台の自転車があるシェアバイク。ドックと呼ばれる自転車をロックする台と自転車の前方にある△の部分がしっかりはまることで、貸し借りが管理されている。

16歳以上が使用可能で、利用にはクレジットカードが必要。

 

金額はこちら。

45分毎に要返却だが、1年間乗り放題の年間パス:169ドル(追加15分毎に2.5ドル)

30分毎に要返却だが、72時間乗り放題の3日パス:24 ドル(追加15分毎に4ドル)

30分毎に要返却だが、24時間乗り放題の1日パス:12ドル(追加15分毎に4ドル)

*30分だけ乗れるシングルパス:3ドル(追加30分毎に3ドル)

www.citibikenyc.com

 

ということで、期間限定で発売されているシングルパスがとってもお得で便利。

 

Citi Bikeのアプリが便利な理由

Citi Bikeは、自転車置き場にタッチパネルがあるので、Wifiが無くても、クレジットカード決済で1日パスを購入することも可能。ただし、期間限定のシングルパスは購入できない。

 f:id:nyserendipity:20180822133801j:image

ただ、Wifiを持っていたらアプリを取ったほうが便利にCiti Bikeを使える理由がたくさん。

①自転車の残数が表示される

自転車置き場ごとに自転車の数と空きドックの数が確認できるので、どこからどこに行くかの計画が立てやすい。緑は余裕があって、赤はほとんどない、灰色は現在使われていない。

右下のボタンで、自転車の数とドックの数を切り替えができる。

f:id:nyserendipity:20180820120602j:image

 

②ルート検索ができて、所要時間を予想できる

自転車置き場をクリックすると”Plan a ride”という所から、ルート検索ができる。基本的に自転車道を使ったルートを表示してくれるので、ありがたいし、何分かかるか見れるので、安心。

f:id:nyserendipity:20180820120718j:image

 

この自転車道、アプリ内では緑の線で表示されている。

 

④トラブルの際に、ヘルプセンターでトラブルシューティングができる

アプリ内にヘルプセンターがあり、よくあるトラブルの対処法が書かれているので、いざという時に使える。

 

 

Citi Bikeの乗り方

まずは、自転車がたくさん置いてある自転車置き場に行って、自転車探し。

ここで良い自転車を探すことが大切。タイヤのすり減り具合や、サドルの調整ができるかを確認して、目星をつける。サドルを調整して、準備ができたら、アプリを起動。(*アプリがない場合は、タッチパネルを操作して暗証番号をゲット)

 

左上の人マークをクリックしてパスを購入。(事前にしておけばスムーズ。)

自分の今いる自転車置き場をクリックして、「Unlock Bike」を選択。

f:id:nyserendipity:20180815075216j:plain

1・2・3が入り混じった数字の列が出てくる。これが、自転車のロック解除の暗証番号。

自転車の左側にある1・2・3のボタンをその通りに押すと、ボタンの下のライトが緑に変わり、自転車を利用することができる。

f:id:nyserendipity:20180815075240j:plain

 自転車を引っ張り出して、サイクリング開始。

出発前に目的地の自転車置き場のドックに余裕があることを確認しておくのがベター。

因みにギアは3段階。ベルが鳴らない自転車もたまにある。

 

マンハッタンのサイクリングのルール

一番大切なのが、車道を走ること。歩道を走っている自転車はこちらに来てから見たことがないほど徹底されているルール。道によっては、自転車道があるので、その表示に従うこと。

f:id:nyserendipity:20180820120816j:image

セントラルパークは基本反時計回り。こちらも、歩道・自転車・車に分かれている。車は規制されているのでほとんど来ないが、セントラルパークの管理の車がたまに走ってくるので、自転車道を走ろう。

サイクリングロードの場合は、右側通行。追い越す場合は左側を通らなくてはいけないので、車の運転と同じく、少し混乱する。

ヘルメット推奨。サイクリングロードではない普通の道をヘルメット無しに走るのは、危ない。路駐が認められている道路も多いし、自転車道が無い道も結構ある。一方通行も多く、交通量も多い。デリバリーを持ってきてくれるお兄さん達も全員ヘルメット着用している。

ただ、Citi Bikeにはヘルメットが付いていない。正直、旅行者として、Citi Bikeを街中の移動に使うのは危ない気がするので、サイクリングロードが整備されている公園等のみでの使用が良いと思う。(あくまで自転車初心者の観点だが・・・)

もちろん携帯をしながら、音楽を聴きながらの運転はダメ。

 

Citi Bikeの返却方法

ドックに余裕がある自転車置き場に到着したら、自転車をドックに向かって真っすぐにして、ドックに入れる。サドルを上に持ち上げるようにして、きちんとロックされているか確認。ロックされていると、緑のランプがついて、アプリから「~に返却完了!」とポップアップが届く。

 もし時間を延長してしまった場合も、こちらからの対応は不要。自動的に登録したクレジットカードから引き落とされる。

 

 

 

Citi Bikeで出会ったトラブル

30分3ドル、30分以降は追加料金の設定で、開始後28分にドックに到着し、返却。

(この時ドック左手の緑のランプがつかなかったが、気にしなかった。「返却完了!」とアプリが通知してこないのも、電波が悪いのかと思って、気にしなかった。)

 

ドックを離れて5分ほどでアプリから「Oops!うまく駐車できてないよ!?」とポップアップ。アプリを確認すると、既に35分乗っていることになっていて延長料金はかかっているようだ。ということで、急いで戻る。

アプリで自分の自転車番号を確認して、他の人に悪用されずに、その場にあることにほっとしたのも束の間、この自転車が全く動かない。

うまく駐車できていないと言われても、押しても引いても揺らしても、しっかりロックされている。

 

アプリ内のHelp Centerから、なんとか問い合わせ電話番号を見つけ出して電話。対応してくれた女性は親切だったが、押してみろ、引いてみろ、揺らしてみろ、近くの人に助けを求めてみんなで引っ張ってみろと、ロックされていることを信じてくれない。(外れたら自転車を盗まれる可能性があるのでごもっともだけれど)

結局、近くを通りかかった中国人男性2人に引っ張ってもらっても外れなかったことで、やっと信じてくれて、延長料金もチャージされず、その場を離れた。

 

もしトラブルに遭った場合はHelp Centerで自分の状況が無いかまず確認。急ぎじゃなかったら、メッセージを残すこともできるので、メッセージを残す。私は、”My trip is still open”に該当し、細かい状況が異なっていたので、問い合わせ電話番号(1-855-245-331)に電話した次第だが、状況によって電話する必要が無い場合も、電話番号が変わっている場合もあるので、まずはアプリ内のHelp Centerを確認

 

こんなトラブルに遭いつつも、ニューヨークのサイクリングロードが魅力だらけなので、現在開拓中。また、サイクリングロードのオススメもまとめたいと思う。

 

(*)私の自転車超初心者レベル・・・ギアの意味を最近知った・降りる時片足で止めるのが怖くてジャンプして自転車を飛び越し両足着地・上り坂は激しく蛇行運転

 

他のレンタサイクル屋さんと比較して結局シティバイクに乗ったお話

www.newyorkserendipity.site

 

www.newyorkserendipity.site

 

LINEから読者登録をする↓↓(個別相談受付中♪)

Add friend

 

最後までお読みいただきありがとうございました!よろしければ、こちらもぽちっと。

にほんブログ村 海外生活ブログ ニューヨーク情報へ
にほんブログ村