NY serendipity

職なし・子なしのアメリカ・ニューヨークの駐妻が何かを見つけるまでのお話

ニューヨークで出産⑦出産体験記

ニューヨークのコロンビア大学で出産。

第一子の為、日本との違いはイマイチわからないけれど、私の体験が誰かの参考になればと思い、ざっくり書いてみる。

忘れていることも多いし、私が特殊なこともあるかもしれないので、不安なことは妊婦友を作るか、先生に聞いてみるのが確実です!!

 

 ちなみに出産準備はこちら。

www.newyorkserendipity.site

 

 

陣痛5分間隔で自力で病院へ

日本人先生が緊急時にいつでも電話やメールができるありがたい状況だったので、予定日から家で待機。

病院には日本のような待合室がないので、陣痛が5分間隔になってから移動とのこと。激痛の中、電車で病院に向かう人もいるということで、ビビりながら、陣痛待ち。

弱い痛みの時点で5分間隔だったが、夜中に我慢できない痛みが来たので、「これが陣痛だな!?」とUberを呼び、朝の5時に移動。

 

大抵のものは病院に準備されているということだったので、私が食べたくなるであろう日本食やゼリーの大量のストックと携帯の充電器とIDを持っていざ!

 

病院は日本でいう総合受付の所でIDを見せないと、お見舞いも入ることができないセキュリティ。日本のような待合や病室外の椅子もなし。

 

ちなみに、退院もUber。Uber運転手もこういうお客さんが乗ると想定してUber運転手になったのかなーなんて思いながら、到着。

ほんまに歩けるんかと思っていたUberから病院までだが、痛くない瞬間に休み休み歩けばなんとかなった。

 

 

 

 

入院手続きは自分一人で!?

付き添いがいたので、病院についたらもう安心と思いきや、入院手続きは私一人が個室に呼ばれる。

痛みに耐えながら、本人確認。状況や誕生日とか主治医とかいろいろ説明して、入院バンドを付けられて、入院できる状況か確認するお部屋へ移動!

 

スタッフも陣痛の痛みに耐えながら来るひとに慣れているから「はいはい、陣痛おさまってから喋ってね~」みたいなアッサリ感。

 

ちょうど夜勤と日勤の入れ替わりの時間帯だったようで、時間がかかりながら、入院OKなことを確認されて、今すぐ無痛にするかどうか確認をされて陣痛室兼分娩室へ移動!

 

なぜか「麻酔を今すぐしたら、持ってきたゼリーが食べれなくなる!」と痛みより食欲が勝ち、一回無痛はまだ先で大丈夫と答えたため、到着から無痛が始まるまで数時間かかることになる。

 

陣痛室・分娩室は見晴らしの良い最高のお部屋

分娩を促進するため、部屋に入るまでに病棟内を何度も往復。アメリカと言えども、これあるのね・・・と思った。

夜勤と日勤の引継ぎが行われている横でウーウー言いながら手すり磨き。スタッフはもちろんスルー。笑

 

その後、LDRと呼ばれる部屋へ移動。

当日は綺麗な晴れ。分娩も行うとは思えないハドソン川が一望できる窓のあるお部屋。

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またしばらくして麻酔科の先生がやってきて、無痛の準備をしてもらう。

 

10時ごろ麻酔が効いてからは、時々向きを変えてもらったり、お話したりして過ごす。

途中で背中が急激に痛くなって何事か!?と思って、ナースコールしたところ、専門のお兄さんにバトンタッチ。

「思い切って上を向いてしばらく待ってから戻してみて」とのこと。

してみると、あら不思議。一気に治る。

どうも、お腹が痛すぎて体をずっと丸めてたから、固まって痛かったらしい。今思えば、このお兄さん、何も専門だったのだろう。

 

無痛分娩と陣痛と帝王切開と

普通にいけば、いよいよ分娩!というところだけれども・・・。

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夕方、麻酔の追加ボタンを何度押しても強くなる痛み。訴えてもなかなか理解されなかったが、何人目かのお兄さんが少しだけ無痛分娩にするための麻酔の針がずれていることに気づいてくれる!

 

そこから麻酔の注射針アゲイン with 陣痛マックス。

「注射打つとき動いたら脊椎が危ないから絶対動かないでねー」という脅し付き。

 

どうも陣痛促進剤を強くしようとすると、心音が微弱になるらしく、そこからの帝王切開に変更。緊急ではなく、計画扱いになったので、準備をして夜中に帝王切開へ。

 

手術室に移動して、立ち合いの旦那が来たら、ものの5分で無事出産!

 

ちなみに、日本人先生は非番だったので帝王切開には立ち会わず。陣痛中に何人も先生が変わったので、結局誰に執刀してもらったか記憶が曖昧だけれど、問題なし。 

 

というのも、英語は、スタッフの携帯を通じた通訳があるし、痛みで必死すぎてなんとか伝えようとするし、看護師も日本人に慣れているようだし、ということで、出産の時は困ることなく済んだ。

 

無痛と陣痛と帝王切開全部経験するフルコース!!1番辛かったのは、激痛の中に無痛のやり直す瞬間でした…苦笑

 

 

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