NY serendipity

職なし・子なしのアメリカ・ニューヨークの駐妻が何かを見つけるまでのお話

シャーロット空港での乗り継ぎ時間が長いなら、カロリナス航空博物館へGO!

乗り継ぎのハブ空港として良く目にするシャーロット空港。もし、3時間以上の乗り継ぎ時間があるなら、カロリナス航空博物館(Carolinas Aviation Museum)に立ち寄ってほしい。

ということで、行き方とオススメポイントをシェア!

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ハドソン川の奇跡を知ってるか?

トムハンクスが主演で映画にもなった、ハドソン川の奇跡をご存知だろうか?

wwws.warnerbros.co.jp

 

2009年1月15日、ニューヨークのラガーディア空港からシャーロット空港に向かうUS1549便は、離陸直後に、カナダグースの群れに衝突してしまい、二つとものエンジンは機能しなくなった。

空港に戻ることも、近くの空港にいくのも難しい。そこで、パイロットが下した判断は、マンハッタンとニュージャージーの間を流れるハドソン川に着水することだった。

方向が定まらなくなればマンハッタンに墜落、角度や速さを間違えば飛行機が折れてしまう、着水位置を間違えれば、橋に激突する・・・それでも、無事着水し、犠牲者がゼロだったので、「ハドソン川の奇跡」。(映画では、このパイロットがあらぬ疑いをかけられてしまう。そして、そのパイロットがトムハンクス。)

 

このUS1549便の機体は、その後、陸路と海路を使い、本来の目的地であったシャーロット空港に持ってこられている。それを展示しているのが、このCarolinas Aviation Museumだ。

 

近いけれどUBERがベスト

シャーロット空港(Charlotte Douglas Airport)は、ニューヨークから南西のノースカロライナ州にあるハブ空港で、4000人が働いている巨大空港である。

地図上で見ると、そのシャーロット空港の敷地内に位置するのが、このCarolinas Aviation Museum。歩いていけるかと思いきや、インフォメーションセンターに立っていた警察官に聞いてみると、

 

「歩いて行ったらトラブルにしか巻き込まれないよ。歩くと40分以上かかるけど、タクシーかUBERだとすぐ着くよ。」

 

とのこと。距離的には目と鼻の先でも、米軍基地も同じところにあるため、ぐるーっとUBERで空港をまわる必要がある。

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UBERのピックアップ場所はE出口!

ということで、気を取り直して、UBERに乗って、いざ、美術館へ!

www.carolinasaviation.org

 

 

飛行機関連お土産グッズ

美術館に入るとまず目の前に広がるのが飛行機関連のお土産グッズ!シャーロット空港で買えそうなシャーロットのお土産の他にも、飛行機模型をはじめとするお土産がたくさん。

 

私が買ったのは、ポストカードとバッグ

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壊れた機体と乗客ボランティア

受付で入場料12ドルを払うと、受付の反対側の入り口から入ってガイドの話を聞くように促されるので、そのまま向かう。「黒いひもより奥は入ってはいけないよ」などの説明を聞いて、いざ入館!

可愛い昔の飛行機や飛行機の飛ぶ仕組みの説明が並ぶ。

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こちらは入り口すぐの可愛い飛行機

その先の一番大きな飛行機が、ハドソン川で不時着したUSエアウェイズ1549だ。助けのボートが来たときの衝撃で割れた窓、カナダグースが入ったエンジン、着水の衝撃で見るも無残な後ろ部分。よく誰も被害者無く救出できたものだなーとため息が出る。見るべきポイントは、飛行機の周りにも表示されているので、飛行機マニアでなくても十分楽しめる。

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カナダグースが入ったエンジン

ハドソン川の奇跡をそこまで知らない方のためには、詳細を説明するビデオや、当時使用していたものなども展示されている。さらには、飛行機の前方右手にて、定期的に不時着した際に乗っていた乗客がボランティアで話を聞かせてくれる。

  

子供の喜ぶ仕掛けもたくさん

 飛行機の美術館らしく、子供が喜ぶ仕掛けも。現地の子供たちは、ここでバースデーパーティーをすることもできる。(実際、私の来館時にもパーティーがされていたらしく、子供たちは大はしゃぎしていた。)

空港の敷地内に入れる

アナウンスが流れて、入り口の左側に集まると、空港の敷地とつながっている外に出ることができる。飛行機が飛び立つ姿も見ることができる。

 

さらには、昔の面白い飛行機も展示されていて、天気の良い日はテンションが上がること間違いなし。

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エンジンが4つもある飛行機

 

パイロット気分を味わえる

 

種類の違う2体のパイロット席に座ることもできる。イメージは最新飛行機と、昔の戦闘機。(飛行機に詳しくないので、よくわからず。笑)

絶好の写真スポットであるが、たくさんのボタンに興奮して、子供がなかなか立ち上がらなくなるかもしれない。笑

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こちらは戦闘機風の飛行機

TV画面を使ったパイロットのバーチャル体験をしている人たちもいたので、もし時間に余裕があれば。

 

あとは、UBERで再び空港に戻って、荷物検査をして入るだけ。

移動時間も含めると、所要時間は1時間半~2時間なので、アメリカ国内トランジットの合間にぜひ。 

 

 

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